こんにちは。吉田です。
先日行ってきました!!
劇団四季の『オペラ座の怪人』…
幕が開き、厳かなオークションのシーンから場面は一転、
19世紀のパリ、オペラ座を見事に再現したきらびやかな舞台へと引き込まれます(^^)
そしてそこに響き渡るアンドリュー・ロイド=ウェーバーの最高傑作といわれる音楽。
綿密で美しい旋律に、愛や嫉妬、苦悩や孤独といった感情が入り混じり響きます。
カーテンコールの後、席を立つときには、また来れたらいいなぁといつも思います(^^)
なのに!! 来年の1月30日に名古屋公演は千秋楽とは!! (T-T)
ずっと名古屋でやってくれればいいのに… もう終わってしまうのですねぇ…
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